91、物を選ぶときは、木綿のように長持ちしたり、リユース・リサイクルができやすい物を選ぼう!木綿、木綿。
92、「自分は間違ってない」が「争い」を生む。常に謙虚に教祖だったら・・と「天の定規」を当ててみよう!
93、全てはかりもの。物が盗まれたり、失うことになっても、お返ししたんだ、ちょっともらいすぎてたかな?と、悔やむより開き直ろう!教祖は「ほしい人にもろてもろたら、もっと結構やないか」と、言われました。
94、紙は紙様=神様。新しいのより古紙。裏紙でメモ帳やノート。封筒も使いまわし。お手紙も裏紙?最後は鼻紙?油取りや食器を洗う前に拭いてみる?すぐに捨てずに、いろいろ工夫して、紙様運動を始めましょう!!
95、祭りは待つ理!お祭りの日は、掃き掃除と拭き掃除だけしたら、あとは待つ。そして、おつとめに専念!
96、お金や物じゃなく、救けてほしいと願う人を救けに行く事が一番のご恩返し!
97、粗食が一番、古着が一番、ボロ屋が一番、と思ったら不自由、不足がなくなるよ!長者屋敷に生きましょう!
98、お願いの際に水(=神)にも想いを込めて、そのお水も頂いてもらってみよう!先人の先生方はよくやってました。
99、他宗教の方とも仲良くして、富士山の頂上を目指しましょう!道は違えど、登るにつれて近くなるよね!
100、「早起き徳積み大作戦」人より先に起きて、起してあげよう!その前にこっそりお掃除。朝から最高の徳積み!
101、「菜の葉一枚でも、粗末にせぬように。」難しいけど、心に刻み込もう!世界のきょうだいに心をはせて。
102、行きたいと思うことや、思う所、「誰来てるの?」「誰が行くの?」と、なるべく人で決めない心を持とう!
103、教祖のマイバックの巾着袋はハギレやかんなくずで手作り。ゴミが変身→御美に!出来る限りマネをしよう!
104、先進国の肉食が世界の穀物や水を大量に消費している。大好きだけど、ちょっと減らそう肉食。教祖はほとんどお肉は食べていません。特に牛肉は食べられませんでした。食べても鶏肉少々だそうです。
105、教祖はゴミになった紙でコヨリを作り、一升瓶を入れる網袋を作りました。なんと、これを「さあ、家の宝にしときなされ。」と渡されました。宝です!宝!すごい!そう、全てが神様からのお与えものなのです。
106、狭い、小さい、を不足にせず、これこそ楽しもう!イェイ最高!小さきを喜べる心が、大きい芽が吹く種☆
107、今やること、自分が選んでやってること、どうせやるなら喜んで。辛い仕事→結構。しんどい仕事→結構、結構。コケッコウ!心が種。どんな心でするかが、どんな種を蒔くかになる。蒔いた種は必ず生える。
108、持病は親友。仲良くいこう!自分のために沢山教えてくれる!無視したら寂しくてちょっかいをかけてくる。受け入れたら、多くを学べて、心をたすけてくれる。本当のたすかりは心のたすかり!
109、花が咲いて実がのる。女性の方、1月に1度の行事が来たとき「今日は花さく日なの」とか「開花の日」にしませんか?沢山、花を咲かせて、初めて立派な実がなるんですよね!「女の月のものはな、花やで。」
110、今、本当に楽しめているか、本当は何がしたいか?から逃げず、向かい合おう!誰かのせいにせず、自ら目を向けよう!ワクワクや直感を信じて選ぶ!我慢はやめよう!「子供が楽しむのを見てこそ、神は喜ぶのや
」
111、神社やお寺にも躊躇せずにお参りしよう!ご恩奉じになるようです!その時、「何の社、何の仏にても、その名を唱え、後にて天理王命と唱え。」ば、バッチリです。社や寺は指でいうと一本ずつの如きものだそうです。
112、教祖の茶碗やお皿にはなんと!欠けたのを瀬戸物などで接いだのがあったのです。「これは本部の宝や。これを見たら、後の者は贅沢は出来ん。」と、実際に宝物としてとってあると思います。すごいですね。教祖☆
113、天変地異には特に神様の想いがある!軽く流さず、ずっしり受け止めて、敏感に反応していきましょう!
114、「この道は、人間心でいけるも道やない。天然自然に成り立つ道や。」自然界や動物、先住民から学んでみよう!
115、先人は三日三晩不眠不休でお願いをしたりしてました。たすけてもらえないのではなく、まだまだ出来るはず!
116、年間約3万人の人が自殺している日本。世界最高です。現在のイラク戦争の死亡者よりもはるかに多い現実。これは物凄い事。戦争よりも酷い現実。もっともっと大きく捕らえて、真剣に考えていこう!
117、1番のエコロジーは一家団欒で分け合うこと。陽気ぐらしの発信源の一家団欒をもっともっと増やそう!
118、世界だすけのようぼくとして、世界のことを積極的に知ろう。日本は世界でトップに経済成長をしたこと、こんなに贅沢な国は殆どないこと、トップに環境破壊をしていること…、知らないと間違っちゃう。まず知ろう!
119、やりなさい。やらなきゃいけない。ではなく。やりたい!やろう!できることから始めよう!でいきましょう!
120、言い訳、都合、時代、環境に囚われず「ひながた」どうりを見つめて、実行できる勇気をもってアホになろう!
※1つずつでいいので出来ることを増やしていこう!あとは月に1度くらい、また読み返して見てね
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