高校3年生の時に、まず助からないという難病の劇症肝炎にかかり、生死をさまよい、多くの人のお願いづとめと、おさづけによってよみがえった男、松岡修一郎。体は思うようになかなか使えないけど、出来る限りを尽くして、この素晴らしい教えを伝えたいと、文書伝道を始めた。教理や、かしものかりもののありがたさを、彼なりの方法で全て手作りで、手紙で届けてくれる!良かったらぜひぜひお申し込みください。 お申し込みはこちら
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